2017年12月22日金曜日

本当はタダの嫉妬なんです

なんだかんだ文句言って
本当はタダの嫉妬なんです。
醜い私の嫉妬なんです。
ダンナだけが楽しんでることに嫉妬してたんです。

私も滑りに行きたいのに
なんで私だけ
許せない

でも、行きたきゃ行けばいいって話なのかって、思い至って…。
今までよりはハードルが高くなって時間的制約もあるけど、行きたきゃどうやってでも行きゃいいんだって思って。

そもそも子供犠牲にしてまでやりたいことなのかとか考えちゃう時点で、その程度のことなのか?とか、もーなんだかグルグル考え始めたら意味わかんなくなってきて、
やっぱり今は、今しかできないことを楽しもうという結論に落ち着くんだよね。
諦めなのか?
そうかも…。

でも、しょうがない。私はママだから。
子供にとってママが必要な時は短いしね。
何年か後にはきっと私は滑っていられる。

きっといつかこれでよかったって思える日が来ることを祈るのみ。





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